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チューターとは、河合塾が塾・予備校として最初に導入した進学・学習相談を担当するスタッフの総称です。MEPLOでは、経験豊かな職員チューターが主に進学相談を担当し、身近な成功体験者である東大生を中心としたOB・OGが大学生フォローとして学習相談にあたっています。MEPLOの最大の特徴は、講師・職員チューター・大学生フォローが三位一体となって生徒指導にあたるチューター制度なのです。
学習モチベーションの高揚
大学生フォローは、定期的に生徒との面談を実施しています。同じ学校の出身者や同じ志望学部の先輩が担当になることが多いので、学習効果や受験意識を高めることができます。また、多くの大学生フォローがMEPLOのOB・OGなので、学校と塾の両立のためのアドバイスには絶大な効果を発揮しています。
未受講科目への対応
社会でも役立つ学力を養成するには、さまざまな教科をバランスよく学習することが重要なカギとなります。MEPLOで受講している科目は授業担当講師が責任を持って指導し、MEPLOで受講していない科目については、大学生フォローが効果的な学習方法を的確にアドバイスをすることによって、"知のサイクル"の体得を可能にしています。
学校行事への対応
学校行事が盛んな中学・高校生にとって、毎週しっかりと塾に通うことが難しい時期もあることでしょう。MEPLOでは授業を欠席する場合、「振替受講制度」(一部、対応できない学年・講座もあります)があるほか、欠席者が自学でも復習できるようにテキストの解答は解法をなるべく詳しく記載するなど工夫しています。また、大学生フォローによる個別フォローを活用することもできます。
三位一体の生徒指導中1・2生のうちは、学習指導に重点を置くために、生徒や保護者との面談は主に講師が担当しています。中3生以降は、進学指導が大きな比重を占めてきますので、職員チューターや大学生フォローとの面談も実施しています。生徒一人ひとりの成績を把握することはもちろん、塾や学校でのさまざまな悩みに対する相談や受験生活に関する情報提供も面談の大きな目的です。さらに、面談の結果を講師にフィードバックすることにより、円滑な授業運営が実現できるのです。
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