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大学受験TIPs

大学受験に関する役立ち情報・勉強方針・おススメ参考書等を紹介していきます。  受験に関する相談も受け付けています。このブログの左列下方のメールフォームより送信してください。

   

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駿台予備学校 現役フロンティアクラスで新 システム導入 2011年4月から


駿台予備学校は2011年4月より全校舎・全教室・全授業(例外除く)を録画、授業終了後に視聴できる新サービスを開始


オンデマンド欠席フォローシステム

フルハイビジョン対応により、欠席・遅刻分の授業が「美しく」「クリア」な映像・音声で個別視聴できます。
こんな理由で不安を感じている人はいませんか?高校の授業終了後、すぐに向かっても、駿台の開始時間に間に合うか不安!
学校行事が多く、授業を欠席(遅刻)することがあるかも!
部活動との両立を図りたいけど、時々部活動が延びることも!
電車やバスが遅れることが多く、授業開始ぎりぎりになるかも!
授業を欠席(遅刻)した場合はどうすればいいの?
オンデマンド欠席フォローシステムで、欠席(遅刻)した授業の録画を個別視聴できます。駿台が独自に開発した最新のフォローシステムで、皆さんの不安を解消します。


オンデマンド欠席フォローシステムの内容

フルハイビジョン対応で驚きの高画質を提供
フルハイビジョンカメラにて通常授業の録画を行います。
学校行事や部活動などの理由で授業を欠席・遅刻した場合、録画された授業を、オンデマンドシステムを利用して後日個別視聴で受講できるシステムです。(視聴期間:授業日の翌日から2週間以内)
利用料は、システム運用費として1回の利用につき500円が必要です。
・欠席フォローシステムのみの受講申込は行っておりません。
・自然災害等による交通遮断などの理由で欠席(遅刻)した場合は、システム運用費は無料となることがあります
・視聴対象のコースは、現役フロンティア入学要項記載の通常授業に限ります。(BS・オプションコース、各期講習を除く)
 なお、高3生クラスのセンター試験後に実施する「二次・私大演習授業」は、視聴の対象に含みません。


オンデマンド欠席フォローシステムのメリット

同じ先生の授業が受けられる魅力
◇学校行事や部活動などで授業を欠席(遅刻)しても、同じ先生の授業を継続して受講することができます。
◇自分のスケジュールに合わせ、都合のよい時間に視聴ができます。
・ただし、視聴期間は授業日の翌日から2週間以内となります。(日・祝の視聴については、事前にご確認ください。)

詳しくはこちら http://www.sundai.ac.jp/yobi/frontier/htm/index.htm#01
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河合塾MEPLOのチューター制度

 チューターとは、河合塾が塾・予備校として最初に導入した進学・学習相談を担当するスタッフの総称です。MEPLOでは、経験豊かな職員チューターが主に進学相談を担当し、身近な成功体験者である東大生を中心としたOB・OGが大学生フォローとして学習相談にあたっています。MEPLOの最大の特徴は、講師・職員チューター・大学生フォローが三位一体となって生徒指導にあたるチューター制度なのです。


学習モチベーションの高揚

 大学生フォローは、定期的に生徒との面談を実施しています。同じ学校の出身者や同じ志望学部の先輩が担当になることが多いので、学習効果や受験意識を高めることができます。また、多くの大学生フォローがMEPLOのOB・OGなので、学校と塾の両立のためのアドバイスには絶大な効果を発揮しています。


未受講科目への対応

 社会でも役立つ学力を養成するには、さまざまな教科をバランスよく学習することが重要なカギとなります。MEPLOで受講している科目は授業担当講師が責任を持って指導し、MEPLOで受講していない科目については、大学生フォローが効果的な学習方法を的確にアドバイスをすることによって、"知のサイクル"の体得を可能にしています。


学校行事への対応

 学校行事が盛んな中学・高校生にとって、毎週しっかりと塾に通うことが難しい時期もあることでしょう。MEPLOでは授業を欠席する場合、「振替受講制度」(一部、対応できない学年・講座もあります)があるほか、欠席者が自学でも復習できるようにテキストの解答は解法をなるべく詳しく記載するなど工夫しています。また、大学生フォローによる個別フォローを活用することもできます。
 三位一体の生徒指導中1・2生のうちは、学習指導に重点を置くために、生徒や保護者との面談は主に講師が担当しています。中3生以降は、進学指導が大きな比重を占めてきますので、職員チューターや大学生フォローとの面談も実施しています。生徒一人ひとりの成績を把握することはもちろん、塾や学校でのさまざまな悩みに対する相談や受験生活に関する情報提供も面談の大きな目的です。さらに、面談の結果を講師にフィードバックすることにより、円滑な授業運営が実現できるのです。

 


高等学校卒業程度認定試験(高認)について


具体的な勉強法・実施日程などは高卒資格.comが詳しいです。


―wikipediaより転載―

高等学校卒業程度認定試験に合格した場合、以下の効果が発生する。

1.公的に「高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある」とみなされる。(高等学校卒業程度認定試験規則第1条)
2.大学・短期大学・専門学校・公務員試験・国家資格の受験資格を得ることができる。
3.就職の際、地方自治体・民間企業の一部から高等学校卒業者と同等に扱われることができる[1]。
合格者は高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められるが、高等学校自体を卒業してないため最終学歴は高等学校卒業にはならない。

現在では、合格者に対して高卒と同等の扱いが与えられるようになったことや、受験のチャンスが年2回へと変更されたことなどにより、受験者数が毎年増加する傾向となっている。最後の大学入学資格検定(大検)が行われた平成16年度の時点では、出願者が2万4,960人であった。これに対して、平成20年度に実施された高認試験においては3万3,264人の受験者数があり、受験者は4年間で33%の増加を見せた。

高認試験の試験会場は、各都道府県に一か所ずつ設けられている。東京都など受検者の多いところでは国立大学を使用しているが、他の道府県では公立高校を使用するケースが多い。受検者の少ない県では、県庁会議室などを会場として使用する場合もある。

高認試験の解答はすべてマークシート方式で行われている。40%程度の正答率があれば、高認試験の合格ラインを超えることができる。

高認試験の合格者が大学・短大や専門学校等への進学を希望する場合、学習塾や予備校などで補習することが望ましい。 高認の試験勉強では「最低限の基礎的な知識」を学習するだけなので、大学・短大等の入試問題を解く程度の学力を身につけることができないためである。

『高卒』の学歴が欲しい場合、夜間高校や通信制高校などを卒業するというルートも用意されている。

学歴(資格)欄記入例(文部科学省推奨) 「平成○○年○○月 高等学校卒業程度認定試験合格」

 受験資格

受験する年度末までに満16歳以上になる者。

従来の大学入学資格検定では、高等学校の全日制課程に在籍する者(高校を休学中や不登校状態を含む)は受験できないなどの制限があった。高等学校卒業程度認定試験では、この試験を受験する年度中に満16歳以上になる者で大学入学資格を持たない者であれば、すべて受験可能になった。但し、16歳・17歳の時点で合格しても、合格証書には「18歳の誕生日になるまで(日本の学校教育法に基づく設置である)大学の受験資格がない」旨の条件が付記され、例外を除いて満18歳になる年度まで大学に入学する事[3]はできない。
旧制度の大学入学資格検定(大検)の合格者(=全科目合格者)は受験できない。(大学入学資格検定合格者も高等学校を卒業した者と「同等以上の学力」があると認められるので、大学受験や就職の際の扱いは高等学校卒業程度認定試験の合格者と同じである。また、大検で合格した科目は、高卒認定試験でも免除扱いになる。)

例外として、満17歳に達した者で、大学の定める分野において特に優れた資質を有すると大学が認めた者について、教育上の例外措置として大学入学資格が認められる[4]。なお現在、この特例措置は、大学を受験する場合のみ適用され、専門学校等、他の教育機関を受験する場合には適用されない。

 受験日及び出願期間
受験日:8月初旬及び11月中旬、各2日の日程
出願期間:5月中及び9月中、各約13日間
 
試験科目
合格に必要な科目は以下の通りで、科目数は8(現代社会でなく、倫理と政治・経済を選択した場合は9)となる。

国語
国語総合:必須
地理歴史
世界史A / 世界史B:どちらか1科目必須
日本史A / 日本史B / 地理A / 地理B : どれか1科目必須
公民
現代社会 / 倫理 / 政治・経済 : 現代社会1科目ないし倫理と政治・経済の2科目のどれか必須
数学
数学I:必須
理科
理科総合A・B / 物理I / 化学I / 生物I / 地学I:どれか2科目必須
外国語
英語:必須
 合格基準
大検時代の末期より各科目とも40点前後が合格基準となっていて、必要な科目の合格基準をすべて満たせば高卒認定合格となる。

一部の科目だけ合格した場合、当該科目は翌年以降に科目免除になるため、改めて受け直す必要がない。

 科目免除
過去にまだ合格していない高卒認定試験科目のうち、次の条件に合う科目は申請すれば免除される。

高校や高等専門学校、指定高等専修学校などで免除要件に合う必要単位数を修得した科目
文部科学大臣認定の在外教育施設で免除要件に合う必要単位数を修得した科目
過去に大学入学資格検定で一部合格した科目
以下の技能審査(検定試験)を取得している科目
英語:実用英語技能検定(通称英検)準2級以上、全商英語検定試験2級以上、国際連合公用語英語検定試験C級以上
数学:実用数学技能検定(通称数検)2級以上
日本史:歴史能力検定日本史2級以上
世界史:歴史能力検定世界史2級以上
また、以上の科目免除を行った結果全科目が免除となる場合は、任意の1科目を受験し合格すれば高卒認定合格となる。

詳しくはこちら (文部科学省ウェブサイト)


具体的な勉強法・実施日程などは高卒資格.comが詳しいです。

Y-SAPIX 2011年春開校!!

難関大学現役合格の新しいカタチ

SAPIX・代々木ゼミナールグループは、難関大学を目指す現役生対象の新しい塾「Y-SAPIX高校部」、および「Y-SAPIX京大館」、「Y-SAPIX医学館」を2011年3月、全国27校舎にて一斉開校いたします。
Y-SAPIX高校部は、難関大学を目指す高校1・2・3年生を対象として、抜群の合格実績を誇るSAPIXの少人数制演習授業と、豊富な入試情報と教材作成のノウハウをもつ代々木ゼミナールの大学受験指導とのコラボレーションから生まれた、まったく新しい現役生向けの塾です。

Y-SAPIX高校部では、2010年9月に開校したY-SAPIX東大館でも好評の「リベラル読解研究」、「数学repeat&Repeat」など新しいコンセプトの授業も積極的に取り入れ、各地域の有名国立大学を中心とする大学生が生徒のサポートを行います。

またY-SAPIX京大館、Y-SAPIX医学館では、現役の京大生、医学部生がそれぞれ指導にあたります。各クラス25名以下の少人数クラスで、徹底した演習指導ときめ細かな添削指導により、論理的思考力、記述・論述力の養成を図る双方向型の授業を展開します。

 
Y-SAPIX高校部7つのポイント

1. 少人数制授業の東大・京大・難関大進学塾
最大25名の少人数制授業で、講師が生徒一人ひとりの学力を把握。きめ細やかな指導を実践。

2. SAPIXの教授法を踏襲
思考力を育てることに定評のある、演習中心の双方向授業が基本。教材は「定着」にこだわり細かな分冊配付。

3. マンスリーテスト
月に一度、「マンスリーテスト」を実施し、授業の理解度を徹底チェック。
※複数編成のクラスでは、このテストによりクラス昇降を行う場合があります。

4. 欠席フォローシステム
休んだ時も「欠席教材」を配付。保護者への出席連絡もICカード&出席簿で徹底

5. 数学repeat&Repeat
習熟度ごとに数学ⅠA ⅡBの小テストを繰り返し実施。理解していても得点できない分野をなくします。

6. 大学生インストラクターのピンポイント指導
難関大合格の大学生インストラクターによる個別学習指導ジム・添削トレーニングジムで疑問点を速攻解消。ムラのない学力を養成。

7. サンデーサピックス
SAPIX伝統の日曜特訓ゼミ。入試本番を想定した問題演習と添削指導を徹底し、実戦力UP!
※2学期以降の開講予定

詳細はこちら 
http://www.y-sapix.com/

 

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受験大好きチューターです。

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