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この記事では一般論としての学習プランの立て方と、その際わたし独自に用いる用語の定義を紹介します。独自の用語なんて思い上がったことをするとおっしゃられるかもしれませんが、説明の利便性向上のためとご了解ください。
勉強形態の分類
まず、皆さんが勉強する状況は①高校・予備校の授業、②自習室・家での机に座っての勉強、③通学途中など余剰の時間を使っておこなう勉強、のいずれかです。①はやることが決まっていますが、②・③に関してはそれぞれメイン参考書・サブ参考書を対応させます。つまり、メイン参考書とは②の状況において使用する参考書、サブ参考書とは③の状況において使用する参考書であると定義します。したがってメイン・サブの分類は流動的で、例えば最初メイン参考書として活用していた本を、復習としてもう一度見直すときはサブ参考書に対応させるということもあります。あくまでこの区別はある参考書でどういう状況下で勉強するかを示すものであり、参考書の難易度とは関係ありません。学習プランを立てるときは①、②、③にどの授業・参考書を対応させるのかを決めることがまず出発点です。これらを用いた具体的なプランの立て方は科目ごとに掲載しています。本ページ左列のカテゴリ欄「参考書紹介」のなかのタイプ別学習プランと書かれた記事を参照してください。
参考書の分類
上記参考書を使う場面の分類を行いました。次は参考書自体の分類です。以下の分類は便宜的なものですが(参考書によってはどちらに分類するか迷うものもある)、この分類に従えば学習プランが立てやすいはず。
※ 大まかに言って、問題と解説を比べたときに解説が主体なら参考書、問題が主体なら問題集と呼ぶことにします。
講義系参考書 … 問題を解くことよりもその根本原理を詳しく解説することに重点を置いた参考書。原理を深く理解し強力な思考力を養成できる反面、演習不足に陥りやすい。
例:実況中継シリーズ(語学春秋社)
演習系参考書 … 講義系参考書に比べ個々の問題にたいするアプローチが詳しいのが特徴。あくまで参考書であるため扱える問題には限りがあるが、扱った問題に対する恐怖感は払拭される。一方で、勉強した考え方を応用して別の問題に役立てる力はつきにくいという欠点も持つ。
例:細野の○○が本当によくわかる本(小学館)〔○○には確率、微積など数学の分野が入ります〕
問題集 … 問題を体系的かつ網羅的にまとめたもの。解説は比較的簡潔にまとめられている。問題を解く経験が積めるためある程度基礎がついてから使用すれば効果は絶大だが、最初の1冊にするには解説が足りない。
例:チャート式数学(数研出版)〔通称 赤チャート、青チャート〕
記憶本 … 暗記系科目(最近ではそうでない科目のものも…)の覚えるべき要点をまとめたもの。単語集、用語集、ゴロ本などが含まれる。単体では効果を発揮せず、他の参考書や高校・予備校の授業との併用が必要。
例:英単語ターゲット1900(旺文社)、世界史用語集(山川出版)
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